オーキド博士「さ~て今回のポケモンは~? ピッ、ピカチュウ~!」
Oーキド「今回の紋章士はカムイじゃな」
図鑑「カムイ、えっちポケモン。耳元で優しく囁き男を誘惑する。」
俺もカムイに耳元で優しく囁かれながらお昼寝してえなぁ…
などと言っている場合ではなく、稼ぎができる状況になったのでジャン君を20まで上げました。
途中後ろから襲ってくる強敵4体さえ捌ければ稼がせてもらえた良マップでした。
ターン数299。ジャン君分かってるんだろ、これは君のせいなんだよ。ルナティックは稼げるときに稼がないとやってられないので仕方のないことでした。
稼ぎの甲斐あって上級職になりました、ハイプリかマスターモンクか迷いましたが汎用性を考え魔法を使えるハイプリーストへ。(魔法書Bまでなのでそこはご愛嬌)
ビッチにしか見えないよ、ということでこの女もピッチフォークとかいう槍職の上級職になりました。ビッチでヤリマン。
今回仲間になったダンサーとかいうクラス、こいつがとても強かった。1ターン氷の壁を作れたりユニット1体を再行動させられるといった特殊クラス。なんで序章からいなかったんだよこいつ真の仲間だろ。
マップ自体は言うほど難しいものではありませんでした、マップ自体は。稼ぎが面倒なのと後ろからくる伏兵が意味分からん硬さなのでそれだけ、以上。
おわり。
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